general session
ゼネラルセッション

GS01
ご挨拶

IDEAS WORTH EXPLORING

アイデアとオープンソースのちからで、ビジネスに変革を。

講演内容

企業課題が多様化し未来予測も困難になる中、企業だけでなく個人でさえも常に“変革”と直面しています。
また、機械学習、自動化を始めとしたテクノロジーの進化にともない、働き方までも大きく変化しつつあります。
そのような中で、最適なソリューションを生み出すため、自分自身と組織全体の価値を高めるために必要なことは何でしょうか?

私たちレッドハットは、オープンであること、既存の枠組みや慣習にとらわれず挑戦すること、一人ひとりが持つ素晴らしい経験とアイデアを共有し、組織が有機的にコラボレーションすることだと考えています。

レッドハット・フォーラム2018では、「IDEAS WORTH EXPLORING アイデアとオープンソースのちからで、ビジネスに変革を。」をテーマに、オープンソースの最新テクノロジーと、一人ひとりが持つ“知”の対話を通じて、イノベーションへとつなげていく場を創ります。オープンソースはビジネスを推進する原動力であり、私たちが持つアイデアには多くの可能性が備わっています。この二つが融合した時、新たな価値が生み出されていくのです。

日本のイノベーションを、レッドハットとともに。

講演者

望月 弘一

レッドハット株式会社

代表取締役社長

講演者プロフィール

2015年11月、レッドハット株式会社 代表取締役社長に就任。
日本市場におけるビジネスの高成長をリードしています。
日本アイ・ビー・エム株式会社で営業担当としてキャリアをスタートし、
日本、アジア太平洋地域及び米国本社で営業、戦略、
およびサービス事業などマネジメントを歴任しました。

その後、IT大手 ディメンションデータジャパンの代表取締役社長として、同社のセールス、サービス、財務、およびすべての支援部門を含む日本事業を統括し、IT業界における幅広い知見と経歴を持ちます。

上智大学外国語学部英語学科 卒。

GS01
ビジネスキーノート

Digital transformation & 
the open organization

デジタル変革とオープンな組織

講演内容

デジタル化とテクノロジーによる破壊的なイノベーション(ビジネス・ディスラプション)の現実、そしてレッドハットがどのように急速な変化を受け入れながらコミュニティやパートナー、お客様との幅広い協業を通してより良いソフトウェアを構築しているのかご説明します。また、戦略的なテクノロジービジョンの企画立案と遂行を目指す方々に向けて、レッドハットの現代的でオープンなリーダーシップへのアプローチと、その意義についても語ります。本フォーラムでは、日本のみならず世界各国におけるお客様の事例を踏まえながら変革に向けた成功へのヒントを共有します。

ジム・ホワイトハースト

ジム・ホワイトハースト

レッドハット

社長兼CEO

講演者プロフィール

ジム・ホワイトハーストは、オープンソースのエンタープライズITソフトウェア・ソリューションおよびサービスのプロバイダーとして世界をリードするRed Hatのプレジデント/チーフエグゼクティブオフィサーです。ビジネスイノベーションの先導役としてのオープンソフトウェアを、強く支持しています。ビジネス開発や財務、グローバル事業の経験から、最も厳しい経済環境やビジネス環境でも、企業を成功に導く確かな専門知識を有しています。

重要なマイルストーンを達成することでホワイトハーストはRed Hatを成長させ、様々な業界への影響力を高めてきました。最も注目に値するのは2012年に、Red Hatが10億ドル規模の売上を誇る初のオープンソース・ソフトウェア企業になったことです。2008年の就任以来、当社の収益約6倍に伸ばしています。ホワイトハーストのリーダーシップの下、Red Hatは、2012年を契機に2014年から2018年にForbes誌の「世界で最も革新的な企業」、Fortune誌の「2018年世界で最も称賛される企業」に選出されました。2009年には、スタンダード&プアーズ(S&P) 500株価指数に追加、2013年、2014年、2016年には、Glassdoorによる「最も働きやすい企業」の1つに選出されました。2017年にはFortune誌が同年より初めて発表した「フューチャー企業50社」に選出され、また、Forbes誌の「グローバル2000」に追加されました。さらに、2018年にホワイトハーストはBarron’s誌による「世界のベストCEO」の1人に選出されています。

彼はDelta Air Linesで6年間、事業の国際展開を推進し、最高執行責任者として販売から戦略に至る航空会社のあらゆる業務を統括しました。1989年にキャリアをスタートさせたThe Boston Consulting Groupでは、シカゴ、香港および上海のオフィスに勤務し、アトランタのオフィスでは幅広い業界に多数のクライアントを抱えるパートナーとして、様々な企業開発の主導的役割を果たしました。

GS01
エグゼクティブ対談

Customer Dialog

対談内容

本対談では、日本市場を取り巻くビジネス環境を考察しつつ、OSSを活用した既存IT資産のデジタル化などで、顧客企業の新サービス創出を支援するNTTデータの取り組みについてお話しいたします。

講演者

木谷 強 氏

株式会社NTTデータ

取締役常務執行役員 技術戦略担当 技術革新統括本部長

講演者プロフィール

1983年 慶応義塾大学工学部卒業、同年 日本電信電話公社(現NTT)に入社。
1988年 NTTデータ通信(株)(現㈱NTTデータ)へ転籍。
1991年 米国カーネギーメロン大学客員研究員、帰国後、技術開発本部にて大規模テキスト検索に関する研究開発に従事。
1999年より米国現地法人NTT DATA AgileNetの社長として技術調査、共同研究等を実施。
2013年 執行役員 技術開発本部長就任。
2014年 執行役員 基盤システム事業本部長就任。
2015年 常務執行役員 技術革新統括本部長就任。
2016年6月より 取締役常務執行役員 技術革新統括本部長。

GS01
特別講演

ビジネスを支えるオープンハイブリッドクラウド

講演内容

FUJITSU Cloud Service for OSSは、オープンソースを活用できるクラウドサービスの提供でお客様のビジネスに貢献させて頂いております。今年、更なる安定とお客様がよりオープンソースを活用できるよう、レッドハット社との協業関係を強化しました。「Red Hat OpenStack Platformをなぜ採用したか?」「その効果は?」「今後のクラウド上でのオープンソースやコンテナの活用は?」についてご紹介します。

講演者

松本 修 氏

富士通株式会社

クラウドサービス事業本部 ファウンデーションサービス統括部 統括部長

講演者プロフィール

IT業界で長年、フィールドSEとしてモバイル通信を中心に、公共、金融などのさまざまな業界においてアーキテクトして大規模な方式・性能設計に携わっています。
現在は、FUJITSU Cloud Service for OSSの企画・開発・運用の責任者として、お客様システムの開発、運用に必要な機能要件の提供開発とクラウドサービスの可視性向上に従事しています。

GS01
Innovation Awards APAC 2018

Innovation Awards APAC 2018 受賞発表

講演内容

レッドハットのアジア太平洋地域におけるビジョンと戦略についてお話するとともに、Innovation Awards APAC 2018では、オープンソースを戦略的に活用したITの課題解決、情報テクノロジーの変革/モダナイゼーションによるイノベーションの促進、および効率性、柔軟性、アジリティの向上を達成したお客様を表彰いたします。また、受賞企業様との対談を通じて、オープンソースの積極的活用によってもたらせるイノベーションの実例をご紹介いたします。

講演者

ダーク-ピーター・ヴァン・ルーウェン

レッドハット アジア太平洋地域担当

シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー

講演者プロフィール

ダーク-ピーター・ヴァン・ルーウェンは、Red Hatアジア太平洋地域のシニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めており、この役割において、Red Hatのプレゼンス拡大、当該地域でのセールス、マーケティングおよびサービス全般を指揮しています。

2009年9月にシンガポールに赴任して以来、アジア太平洋地域のリーダーとしてRed Hatの売上を3倍に伸ばしており、現在、同地域はRed Hatの最も急速に成長している地域の1つとして認められています。

2004年にRed Hatに入社して以来、ベルギー、オランダおよびルクセンブルク(ベネルクス)でRed Hatの事業を確立しました。その後まもなく、中央および東ヨーロッパ(CEE)市場の業務にも携わるようになりました。CEE地域担当の副社長として、2009年にシンガポールに赴任するまで、ヨーロッパ、中東およびアフリカ(EMEA)地域の事業の大幅な成長に貢献しています。

コンピュータ工学の知識を基にIT業界で25年以上の経験を持ち、アジア太平洋およびヨーロッパの両地域のエンタープライズソフトウェア市場およびチャネルに精通しています。

Red Hatに入社する前は、PlanetWeb Inc.社のヨーロッパ責任者およびSCOの北ヨーロッパ責任者を務め、ベネルクスや北欧地域の販売部門を確立しました。

GS01
テクニカルキーノート

Predicting the future
the Red Hat way

Red Hat Wayで未来を予測する

講演内容

レッドハットの製品基盤について説明するとともに、オープンソース・テクノロジーが生み出すIT変革に対し、我々レッドハットが実践してきたアプローチを、お客様やパートナー、コミュニティなど、多くの企業や組織でも実現できるように共有します。その背景には、仮想化やコンテナからクラウドやKubernetesまで、ひとつひとつの進化が次の進化への基盤となっており、全てがLinuxとコミュニティ主導の革新によって支えられているのです。

講演者

ポール・コーミア

レッドハット

上級副社長/製品・テクノロジー部門 社長

講演者プロフィール

ポール・コーミアは、Red Hat のテクノロジーに関するエンジニアリング、製品管理、製品マーケティングを含む、 製品・テクノロジー部門を率いています。2001 年 5 月にエンジニアリング担当の執行副社長として Red Hat に入社しました。

エンタープライズテクノロジーにおける統率力と経験により、Red Hat Enterprise Linux など、評価の高い Red Hat のエンタープライズ製品ラインアップが生まれました。数多くの代表的なテクノロジー企業との密接な パートナーシップの構築にも貢献しています。

入社以前は、BindView 社で研究開発担当の上級副社長を務め、同社が 2000 年に市場のリーダーとなる上 で貢献しました。

また、テクノロジーおよびスタートアップの世界で幅広く活躍しています。EPIC Ventures の戦略アドバイザー を務め、SolarWinds, Inc.、Hortonworks Inc.、ObjectWeb Consortium の各社で取締役を務めています。

ロチェスター工科大学でソフトウェア開発および管理分野の理学修士号を取得しています。